地中壁施工協会のご紹介

本協会は、地中連続壁工法に関する技術の向上と社会への普及およびこの工法の健全なる発展を図る事を活動の主目的としています。

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★ 会員数 ★ 平成28年7月8日 現在 正会員 14社  賛助会員   10 社
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会長ご挨拶

 地中壁施工協会は、昭和62年4月に正会員23社・賛助会員23社により「地中連続壁工法に関する技術力の向上と広く社会への普及と、この工法の健全なる発展を図ること」を目的に設立された協会です。
  地中連続壁工法は、その性能から数多くの大型プロジェクトで採用され、ピーク時の平成2年度には、全国各地で約70万m2弱を施工させていただきました。代表的プロジェクトには、「東京湾横断道路川崎人工島」や「明石海峡大橋1A下部工」、「首都圏外郭放水路」等があります。
この工法は変化を遂げており、地中にあらかじめ強固かつ止水性がある壁を作るところに着目され、仮設土留め止水壁から、本体地下壁・耐震壁・強固な基礎として、また大深度掘削の合理的な円形土留め壁としての利用が着目されております。
 2020年夏季の東京五輪開催決定が追い風となり、リニア中央新幹線の建設事業を含め首都圏のインフラ整備事業が具体化されるなか、今後の地中連続壁工事需要の急激な増加に対応するため、技術者と作業員の育成を含めた確保と、施工機械の維持・運用、及び技術開発を行うなど、社会のニーズにおこたえできるよう今後も努力致す所存ですのでよろしく御願い致します。

地中壁施工協会
会長 小牧 正行

 

技術委員会活動

  1. 地中連続壁工法の施工技術調査と研究
    1)地中連続壁工法の施工技術について、調査するとともにそれに伴う研究等を実施しています。
    2)地中連続壁工法のコストダウン方策についての研究
    地中連続壁工法のコストダウンについて、施工技術や材料等を含め調査・ 研究を実施しています。
    3)地中連続壁協会との意見交換
    地中連続壁協会との意見交換会を年1回実施して、地中連続壁工法の 今後や施工技術、現状等について討論し工法の発展を図っています。
  2. 現場研修会
    基本的に年1回、地中連続壁施工技術の向上と、新工法ならびに他社施工の現場 状況の検証を目的として、現場研修会を実施しています。
  3. 技術講習会
    地中連続壁の施工技術や施工実施報告、現場の安全等について年1回「技術講習会」を実施しています。

過去に実施した技術講習会のテーマについて、別表(技術講習会とそのテーマ)に掲載しています。



協会所在地

〒104-0032
東京都中央区八丁堀4-14-7 (ウインド八丁堀ビル)
地中壁施工協会
TEL. 03-3551-7018    FAX .03-3551-9479